amuスタッフおすすめの本『うるさく、しずかに、ひそひそと: 音がきこえてくる絵本』

amuスタッフおすすめの本
『うるさく、しずかに、ひそひそと: 音がきこえてくる絵本』
ロマナ・ロマニーシン、アンドリー・レシヴ 著
広松由希子 訳

本から音が聞こえてくる!と驚かされる美しいグラフィックの科学絵本。
音の振動、大きさ、強さ、音色、指文字を含む言語やコミュニケーション、そして無音に至るまで、「音と音が取り巻く世界」が描かれています。

夫婦で活動するアートユニット「Agrafka」の出身地は、ウクライナの「文化の首都」といわれるリヴィウ。
街の多様な文化背景をも想像できるような、刺激的な絵本です!

ぜひ「音」を楽しむため、蛍光色が映える自然光の元で読んでみてください。

スタッフA

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𝙘𝙤𝙬𝙤𝙧𝙠𝙞𝙣𝙜 / 𝙘𝙤𝙢𝙢𝙪𝙣𝙞𝙩𝙮 / 𝙗𝙤𝙤𝙠 / 𝙘𝙤𝙛𝙛𝙚𝙚
➴⡱ ミニ図書館+ミニコワーキング+ミニギャラリー 
  アム(amu)
➴⡱ 石川県金沢市東山3-11-10
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