＼12/8(日) 監督をお招きしてW映画上映会🎥／
1️⃣『トゥレップ ～「海獣の子供」を探して～』
2️⃣『死なない子供、荒川修作』
6/16に上映させていただいた『縄文にハマる人々』と『アートなんかいらない！』。
再度、山岡信貴監督をお招きして映画上映会が決定しました👏！
今回の上映は『トゥレップ ～「海獣の子供」を探して～』 と『死なない子供、荒川修作』の2作をW上映！
どちらも「生命」に関して深く語られている内容で、大変興味深い映画です。
また、今回も山岡監督のアフタートーク&交流会を開催します！
少人数のため、映画の内容や気になったところなど、監督に気軽にご質問いただけます。
監督は気さくな方ですので、毎回興味深いお話を聞かせていただけるので、今回も楽しみですね。
（個人的には生命とは何かという話を皆さんと会話できると嬉しいなと思っていたりします、、！）
夕方からは懇親会も行う予定ですので、ご予定が合う方はぜひ！
また、数は限られていますが、映画の予約特典として『天命反転都市』のポストカードをプレゼントします🎁！
＜詳細＞
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1️⃣🎥映画『トゥレップ ～「海獣の子供」を探して～』
【上映時間】
10:00〜11:25
【アフタートーク&交流会】
11:25〜12:05
【料金】
一般：1,800円
学生：1,500円
【映画の概要】
映画『鉄コン筋クリート』や『海獣の子供』などハイクオリティかつエッジのきいた映像作品を作り出してきたアニメーション制作会社のSTUDIO4℃の初の実写作品。
7本のビデオテープ残して行方不明になった男の行方を追うという、物語を交えたドキュメント・オデッセイ。謎の失踪を遂げた男を演じるのは、映画『海獣の子供』でアングラード役を務める森崎ウィン。男が残したテープに、現実の科学者や専門家のインタビューを組み合わせ、最新の科学的知見に基づき、現実とイマジネーションの境界を超越した、これまでにないリアリティーを創り出した本作は、五十嵐大介氏の漫画「海獣の子供」でも希求された、生命の秘密や可能性、人類と海や宇宙とのつながり、文明の新たな未来像が浮かび上がり、映画『海獣の子供』との相乗効果で、より深く作品世界を楽しむことができる内容。
製作：STUDIO4℃
監督：山岡信貴
出演：森崎ウィン、五十嵐大介（漫画家）、長沼毅（生物学者）、二木あい（水中表現家）、田島木綿子（獣医学博士）中沢新一（人類学者）、名越康文（精神科医）、佐治晴夫（理論物理学者）
公式HP http://turep.kaijunokodomo.com/
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2️⃣🎥映画『死なない子供、荒川修作』🎥
【上映時間】
14:00〜15:22
【アフタートーク&交流会】
15:22〜16:00
【料金】
一般：1,800円
学生：1,500円
【映画の概要】
テーマパーク「養老天命反転地」、死なないための住宅「三鷹天命反転住宅」、巨大な円筒建造物「奈義の龍安寺」など、奇想天外な作品群で世界中に大きな波紋を投げかけてきた荒川修作が、2010年5月19日午前0時35分、ニューヨークで急逝した。生前、自身の建てた「三鷹天命反転住宅」について荒川はこう語っている。「ここに住むと身体の潜在能力が引き出され、人間は死ななくなる」と。
常識を軽々と越えた荒川氏の言葉の数々をはじめ、宇宙物理学者・佐治晴夫氏のインタビュー、三鷹の“死なない家”で生活する人々の身体的変化、そこで生まれ育った子供の記録映像を織り交ぜながら、芸術・科学・哲学を総合した斬新な都市計画を構想するまでに至った荒川の全活動を振り返る本作は、全人類の誰もが想像すらできなかった世界の可能性を浮き彫りにするとともに、壮大な生命賛歌を高らかに歌い上げる。
監督：山岡信貴
出演：荒川修作、 佐治晴夫、 天命反転住宅の住人たち、他
ナレーション：浅野忠信 音楽：渋谷慶一郎
http://www.shinanai-kodomo.com/
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📌ドリンクは別料金にてご提供できます(持ち込みもok)
📌懇親会の詳細は以下になります
時間帯：16:30〜18:00
※会場は東山近くのお店の予定です
※別途、飲食費がかかります
※参加希望の方はご予約時にコメントにご記載ください
📌上映会ご予約
下記フォームからお願いします
https://forms.gle/1VMFDLbTtMb6yv8x6
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＼𝙈𝙞𝙣𝙞 𝘾𝙤𝙡𝙡𝙚𝙘𝙩𝙞𝙫𝙚 𝙎𝙥𝙖𝙘𝙚／
➴⡱ ミニ図書館＋ミニコワーキング＋ミニギャラリー
アム（amu）
➴⡱ 石川県金沢市東山3-11-10
👉 @amu_kanazawa
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