工芸 広坂・兼六園周辺

国立工芸館

こくりつこうげいかん

東京国立近代美術館工芸館が2020年に金沢へ移転して開館した、近現代工芸・デザイン専門の国立館。赤レンガ調の建物自体も見どころ。

どんな場所か

国立工芸館は、東京国立近代美術館工芸館が2020年に金沢へ移転して開館した、近現代工芸・デザイン専門の国立館です。陶磁・漆工・金工・染織・ガラス・人形など約4,000件を収蔵し、所蔵作品展と企画展で紹介しています。

明治期の旧陸軍施設2棟を移築・活用した赤レンガ調の建物自体も見どころで、兼六園・本多の森の文化ゾーンに立地します。

巡りかた

石川県立美術館・鈴木大拙館と本多の森エリアに固まっているため、広坂の金沢21世紀美術館から歩いて回れます。工芸のまち金沢ならではの深いコレクションをじっくり見るなら、ここを1日の中心に据えるのがおすすめです。

情報最終確認日: 2026年7月23日

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広坂・兼六園周辺は徒歩でまわれます。次の一軒へどうぞ。

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金沢21世紀美術館

円形・全面ガラス張りの「まちに開かれた公園のような美術館」。無料の交流ゾーンだけでも建築と一部作品を楽しめる、金沢アート巡りの起点。

交流ゾーン無料/展覧会ゾーンは展覧会ごとに観覧料が異なる・休: 展覧会ゾーンは月曜(祝日の場合は直後の平日)・年末年始/交流ゾーンは年末年始のみ

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石川県立美術館

加賀藩ゆかりの古美術から近現代の絵画・工芸まで幅広く収蔵する石川の代表的美術館。国宝《色絵雉香炉》で知られる。

コレクション展 一般370円・大学生/65歳以上290円・高校生以下無料。企画展は別料金・休: 年末年始・展示替え期間中の臨時休館あり

美術館 広坂・兼六園周辺

鈴木大拙館

金沢出身の仏教哲学者・鈴木大拙を伝える記念館。谷口吉生設計の「水鏡の庭」など、思索と沈黙を体感させる空間そのものが見どころ。

一般310円・65歳以上210円・高校生以下無料・休: 月曜(祝日の場合は直後の平日)・年末年始(12/29–1/3)