ひがし茶屋街への行き方|金沢駅からバス・徒歩・タクシーを比較
ひがし茶屋街へは、金沢駅からバスで約10分、降りてから徒歩約5分が基本ルートです。手段別に比較します。
結論:多くの人はバス、時間に余裕があるなら行きは徒歩
| 手段 | 所要時間 | 費用の目安 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| バス | 約10分+徒歩5分 | 220円 | ほとんどの人 |
| 徒歩 | 約25〜30分 | 無料 | 街歩きを楽しみたい人 |
| タクシー | 約10分 | 1,200円前後 | 荷物が多い・グループ |
| 車 | 約10分 | 駐車場代 | 駐車場ガイドを先に読んでください |
3人以上ならタクシーのほうが安くなることもあります(220円×3人=660円に対し、タクシーは人数に関わらず1台分)。
バスでの行き方
金沢駅の東口(兼六園口)バスターミナル7番のりばから「城下まち金沢周遊バス」の右回りルートに乗り、「橋場町」で下車します。
- 所要時間:約10分
- 運賃:220円
- 運行間隔:約15分
右回りルートは、ひがし茶屋街 → 兼六園・金沢城 → 21世紀美術館 の順に回ります。観光の1軒目にひがし茶屋街を持ってくるなら右回りが効率的です。
橋場町には周遊バスのほかに北陸鉄道の路線バスも多数停まるので、時刻が合えばそちらでも構いません。運賃は同じ区間なら220円です。
1日フリー乗車券を使うべき?
金沢市内1日フリー乗車券はおとな800円・こども400円。片道220円なので、バスに4回以上乗るなら元が取れます。ひがし茶屋街と兼六園を回って駅に戻るだけなら2〜3回なので、都度払いのほうが安いことが多いです。
バス停から茶屋街まで
橋場町バス停からひがし茶屋街の入口までは徒歩約5分。浅野川大橋を渡って川沿いに進むと、目の前に茶屋街の街並みが現れます。橋を渡る手前の川沿いが主計町茶屋街なので、あわせて歩くのもおすすめです。
徒歩での行き方(街歩きコース)
金沢駅からひがし茶屋街まで約2.0km、徒歩25〜30分。平坦な道なので、歩き慣れている人なら苦になりません。
近江町市場を経由するルートが定番です。
- 金沢駅東口を出て、まっすぐ南東へ
- 武蔵ヶ辻・近江町市場(食べ歩きや朝ごはんに)
- 尾張町の古い商家の町並み
- 浅野川大橋を渡る
- ひがし茶屋街に到着
途中で市場に寄れるので、移動そのものが観光になります。行きは徒歩、帰りはバスという組み合わせが、体力的にも時間的にもちょうどいいバランスです。
よくある質問
兼六園・21世紀美術館からはどう行く?
城下まち金沢周遊バスの左回りルートが兼六園方面からひがし茶屋街へ向かいます。所要は10分前後。徒歩でも約1.6km・20分ほどなので、天気が良ければ歩ける距離です。
荷物やスーツケースはどうすればいい?
茶屋街は石畳で、キャリーケースを引くのはかなり大変です。金沢駅にはコインロッカーがあるので、預けてから向かうことを強くおすすめします。混雑期は埋まりやすいので、到着後すぐの確保が安心です。
何時ごろ着くのがいい?
店舗の多くは10時前後に開き、17時ごろには閉まります。9時台に着くと人が少なく、写真も撮りやすいです。夜は店は閉まりますが、街灯に照らされた街並みは静かで別の表情になります。
雨や雪の日でも歩ける?
石畳は濡れると滑りやすくなります。特に冬は凍結することがあるので、滑りにくい靴で来てください。
※運賃・所要時間は 2026年8月時点の情報です。ダイヤは改定されることがあるので、当日は北陸鉄道の公式サイトで最新の時刻をご確認ください。
車で来る方はひがし茶屋街の駐車場ガイドもあわせてどうぞ。