NISHI CHAYA — にし
にし茶屋街
犀川のほど近く、野町の落ち着いた通りに茶屋建築が並ぶ金沢三茶屋街のひとつ。甘味の名店と、いまも続く芸妓文化の街です。
にし茶屋街とは
にし茶屋街は、犀川大橋の南、野町にある茶屋街です。文政三年(1820)、加賀藩の公許によってひがし茶屋街と同じ年に開かれました。ひがしに比べて観光客が少なく、落ち着いた通りに出格子の茶屋建築が並びます。
いまも複数のお茶屋が営業し、芸妓文化が受け継がれています。


見どころ
- 西茶屋資料館 — お茶屋の空間を再現した無料の資料館。この街で育った小説家・島田清次郎の資料も展示されています。
- 甘味・スイーツの名店 — 行列のできる甘納豆の老舗など、甘いもの好きに知られる街。
- 寺町寺院群・妙立寺(忍者寺) — 徒歩圏の観光スポットと組み合わせやすい。


ひがし茶屋街からの行き方
ひがし茶屋街からは、バスと徒歩で約20〜30分。金沢駅からは「広小路」バス停下車が便利です。犀川を挟んで市街の反対側なので、兼六園・21世紀美術館方面と組み合わせるのがおすすめです。
よくある質問
ひがし茶屋街とどっちに行くべき?
初めてなら規模と見どころの多いひがしを。静けさと甘味を求めるなら、にしまで足を延ばす価値があります。
所要時間はどれくらい?
通りはコンパクトで、散策と資料館見学で30分〜1時間が目安です。