ひがし茶屋街の駐車場|市営は26台だけ。混む日の停め方を解説
先に結論を書きます。ひがし茶屋街のすぐそばにある市営駐車場は、2か所あわせて26台分しかありません。週末の日中はまず埋まっていると考えて、最初から代替案を用意しておくのが正解です。
すぐそばの市営駐車場は2か所(合計26台)
| 東山観光駐車場 | 東山河畔観光駐車場 | |
|---|---|---|
| 台数 | 15台 | 11台 |
| 住所 | 金沢市東山1-3-3 | 金沢市東山1-545-1 |
| 営業時間 | 7:00〜22:00 | 7:00〜22:00 |
| 料金 | 最初の1時間 350円 以降30分ごと 150円 | 最初の1時間 350円 以降30分ごと 150円 |
| 夜間(22:00〜翌7:00) | 830円 | 830円 |
どちらも問い合わせ先は 076-251-7501(金沢市)です。
⚠️ 22時以降は出庫できません
見落としやすいのがここ。22:00〜翌7:00は出庫できず、その時間帯にまたぐと830円の夜間料金がかかります。夕食まで金沢で過ごす予定なら、この駐車場は選ばないほうが無難です。
料金のイメージ
- 1時間:350円
- 2時間:650円
- 3時間:950円
ひがし茶屋街の散策は2〜3時間が目安なので、650〜950円ほどを見ておけば足ります。
満車だったときの3つの選択肢
26台は、観光地の駐車場としてはかなり少ない数字です。土日祝の11〜15時は特に厳しくなります。
1. 少し離れたコインパーキングに停める 茶屋街から数分歩いた東山・橋場町エリアには民間のコインパーキングが点在しています。歩く距離は増えますが、そのぶん空いています。
2. 予約制の駐車場を事前に押さえる akippa や特P などの予約サービスで、周辺の月極・個人所有スペースを事前確保できます。確実に停めたい日はこれが一番安心です。
3. そもそも車で来ない 金沢駅周辺の大型駐車場に停め、バスでひがし茶屋街へ向かう方法です。金沢駅東駐車場は352台と規模が大きく、満車リスクが低い。周遊バスで約10分なので、混雑期はむしろこちらのほうが早く着きます。
停める前に知っておきたいこと
茶屋街の中に車では入らないでください。 石畳の細い道に生活道路が入り組んでいて、観光客の車が入ると住民の方の通行を妨げます。周辺の駐車場に停めて歩くのが前提のエリアです。
冬の大雪時は閉鎖されることがあります。 金沢市の観光駐車場は積雪状況によって閉鎖されるため、雪の予報が出ている日は金沢市観光公式サイトの告知を確認してから出発してください。
よくある質問
無料の駐車場はある?
ひがし茶屋街の徒歩圏に、観光客が使える無料駐車場はありません。周辺の商業施設の駐車場も、目的外利用は避けてください。
バイクや自転車は?
自転車なら「まちのり」(金沢のシェアサイクル)のポートが周辺にあり、小回りが利きます。石畳の上は押して歩いてください。
何時に行けば停められる?
開場直後の7時台〜9時台が確実です。この時間帯は人も少なく、写真も撮りやすいので、駐車場以外の面でもメリットがあります。
観光バスで来る場合は?
大型バス用の駐車場は別枠で、事前予約が必要です。金沢市観光公式サイトの観光バス駐車場一覧を確認してください。
※料金・台数・営業時間は 2026年8月時点、金沢市観光公式サイト「金沢旅物語」の情報に基づきます。変更されることがあるので、当日は公式サイトでご確認ください。
公共交通機関で来る方はひがし茶屋街への行き方をどうぞ。