ひがし茶屋街の金箔貼り体験|900円から・所要1時間。予約のコツも
金沢は国内の金箔生産のほぼすべてを担っているまちです。そのぶん、金箔を「見る」だけでなく「貼る」体験ができる施設が揃っています。ひがし茶屋街から歩ける範囲にもあります。
かなざわカタニ — ひがし茶屋街から徒歩3分
金箔メーカーが運営する体験工房で、ひがし茶屋街から徒歩3分という近さが最大の利点です。
| 料金 | 900円(税込)〜 |
| 所要時間 | 約60分 |
| 営業時間 | 9:00〜17:00 |
| 休み | 年中無休(臨時休業は公式サイト参照) |
| 予約 | 必要 |
| 定員 | 1名〜35名程度 |
小箱やお皿などに金箔を貼って、その場で持ち帰れるのがうれしいところ。スタッフの方が最後まで手助けしてくれるので、不器用でも心配は要りません。子どもでも作れます。
予約は必ず入れてください
当日ふらっと行っても入れないことがあります。 定員があるうえ、団体予約が入っている時間帯は埋まります。旅程が決まった時点で押さえておくのが確実です。
箔一(はくいち)という選択肢
もう一つの大手が箔一です。本店の箔巧館でも金箔体験ができます(予約優先、076-240-8911)。
ただし箔巧館はひがし茶屋街からは離れているので、茶屋街の散策と組み合わせるならかなざわカタニ、金箔について腰を据えて学びたいなら箔巧館、という選び分けになります。
旅程にどう組み込む?
所要1時間・屋内・予約制という性質から、この体験は旅程の「軸」に置くのが効率的です。
- 雨や雪の日の避難先として優秀 — 屋内で1時間過ごせるので、天気が崩れた日の予定として強い
- 午前に入れると動きやすい — お茶屋見学は17時台に閉まってしまうので、金箔体験を午前、お茶屋を午後にすると両方入ります
- 茶屋街の散策と足して半日 — 体験1時間+散策2時間ほどで、ちょうど半日の予定になります
よくある質問
何を作れる?
小箱や皿などに金箔を貼るコースが基本で、料金は選ぶ品によって変わります(900円〜)。詳細は予約時に確認してください。
子どもでもできる?
できます。定員も1名から受け付けているので、家族連れでも問題ありません。
作ったものはすぐ持ち帰れる?
その場で完成して持ち帰れます。旅行の最終日に入れても荷物にならないサイズです。
金箔ソフトクリームとは違うの?
別物です。食べられる金箔をのせたソフトクリームは茶屋街周辺の店で買えます。「体験」は自分で貼るほう、「ソフトクリーム」は食べるほう、と考えてください。両方やっても構いません。
金箔はなぜ金沢の名産なの?
湿度の高い金沢の気候が、金箔を薄く延ばす作業に適していたためと言われます。この街の産業と文化のつながりについてはひがし茶屋街の歴史ページもあわせてどうぞ。
※料金・営業時間は 2026年8月時点の情報です(かなざわカタニ)。変更されることがあるので、予約時にご確認ください。
同じ日にお茶屋の内部見学も入れるなら、閉館時間の早さにご注意を。