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観光 / 公開: 2026年8月26日

忍者寺(妙立寺)の予約方法|拝観料1,200円・所要40分・にし茶屋街とセットで

金沢で「予約が取れない」とよく言われる観光スポットが、にし茶屋街エリアの妙立寺(みょうりゅうじ)、通称忍者寺です。結論から言うと、当日ふらっと行く場所ではなく、電話で時間を押さえてから行く場所。この記事は予約の取り方と、徒歩3分のにし茶屋街との組み合わせ方だけに絞って書きます。

結論:朝いちで電話。にし茶屋街は「待ち時間」に回す

妙立寺(忍者寺)とは

日蓮宗の寺院で、住所は野町1-2-12。忍者がいた寺ではありません。隠し階段や落とし穴のような仕掛けが施された複雑な建築構造から「忍者寺」の通称で呼ばれています。内部は迷路のようになっており、だからこそ自由見学ではなくガイドつきの案内という拝観形式になっています。

拝観データ

項目内容
予約電話予約制 076-241-0888(受付8:30〜17:00・英語可)
拝観料大人(中学生以上)1,200円 / 小学生800円 / 団体・障がい者 1,000円
拝観時間9:00〜16:00(平日は1時間ごと、土日祝は30分ごとの案内)
所要時間約40分
休み1月1日・2日、法要日(最新の休みは電話で確認)
未就学児拝観不可。小学校低学年は年齢を確認できるもの(保険証など)が必要
住所金沢市野町1-2-12
アクセス周遊バス(左回り)・北鉄路線バス「広小路」バス停から徒歩約3分

予約のコツ

  1. 日程が決まったらすぐ電話する。 土日祝と観光シーズンは団体予約で埋まる時間帯が出ます
  2. 当日に狙うなら朝8:30の受付開始直後に電話して、空いている回に滑り込む
  3. 回の開始時刻に合わせて着くこと。ガイドつきツアー形式なので、遅れると次の回まで待つことになります
  4. 拝観時間は9:00〜16:00。「最終16:00」は他の観光施設より早めなので、1日の前半に組み込むのが安全です

にし茶屋街とのセットの回り方

妙立寺とにし茶屋街は、どちらも「広小路」バス停から徒歩約3分。予約時刻の30〜60分前ににし側へ着くプランにすると、待ち時間がそのまま観光になります。

  1. 「広小路」バス停に到着
  2. にし茶屋街の通りを歩く(所要目安は約30分。出格子の茶屋建築と老舗割烹の並ぶ短い通り)
  3. 西茶屋資料館へ — 入館無料・9:30〜17:00・無休。大正期の作家・島田清次郎が過ごしたお茶屋「吉米楼」跡に建ち、2階でお茶屋の座敷が再現されています。無料でお茶屋建築の座敷を見られるのは三茶屋街でここだけ
  4. 予約時刻に妙立寺(徒歩数分)
  5. 拝観後、甘納豆かわむらでお土産、または寺町寺院群を散策

このセットで合計1時間半〜2時間。「にし茶屋街は30分で終わる」と言われがちですが、忍者寺と資料館を足すと半日の行き先として十分成立します。三茶屋街全体の回り方は比較記事にまとめています。

金沢駅・ひがし茶屋街からの行き方

よくある質問

予約なしで入れる?

空きがあれば当日でも入れますが、保証はありません。とくに土日祝は30分ごとの回でも埋まることがあるので、事前の電話が確実です。

子ども連れでも大丈夫?

小学生から拝観できます(小学生800円)。未就学児は年齢制限で拝観できません。下の子が未就学の家族連れは、交代で入るか、にし茶屋街・西茶屋資料館(無料)側で待つ形になります。

英語での案内はある?

予約の電話は英語対応可です(観光協会の案内による)。当日の案内についての詳細は予約時に確認してください。

ひがし茶屋街と同じ日に回れる?

回れます。ただしバスの乗り換えが入るので、移動だけで30分前後は見てください。1日で三茶屋街を回るプランでは、忍者寺の予約を先に取ってから他を組むことをすすめています。


※拝観料・受付時間・休みは 2026年8月26日時点で、以下の情報で確認したものです。訪問前に最新情報をご確認ください。

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