飲み歩きプラン 一晩(2〜3軒) / 片町スタート
系譜をたどる夜——金沢のバーテンダーはどこから来たか
金沢のバーテンダーの系譜を、店を歩いてたどるプラン。世界大会入賞者の店から始めて、そこから巣立った世代、全国大会に出る人へ。
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19:00
1987年開業。オーナーの細田良幸さんは札幌「BARやまざき」等で修業し、多数の世界大会入賞歴を持つとされます。この店から多くの若手バーテンダーが巣立ち、片町に自分の店を構えてきました。
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21:00
2000年開業。高本裕吾さんは父も叔父もバーテンダーという家に育った二世。コンペ受賞作「グラスシュー」が金沢のご当地カクテルとして定着しています。金沢で「その土地の一杯」を頼めるのはここです。
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22:30
2010年開業。京村太郎さんは全国バーテンダー技能競技大会に連続出場。「観光都市金沢のコンシェルジュでありたい」と掲げ、地元素材と伝統工芸を店に取り込んでいます。
金沢のバーを「店」ではなく「人」で見ると、時間の流れが見えてきます。
1987年に開いたBAR SPOONから若手が巣立ち、2000年にYou’s barが、2010年にBAR CRUISEが開く。世代が下るにつれて、店の掲げるものも変わっていきます。技術で世界を見た世代、その土地の一杯を残した世代、金沢という観光都市でバーをやる意味を考える世代。
一晩で3軒は多いので、2軒に絞って歩くのを勧めます。カウンターで話が弾めば1軒で終わる夜もあります。それでいいはずです。
注意
- BAR SPOONとBAR CRUISEは、営業時間・定休日の情報が出典によって食い違っています。行く前に電話で確認してください
- BAR CRUISEは住所の番地も出典で割れています(どちらも「夢館Ⅱ 1F」)
- 3軒とも予算・チャージが公式に開示されていないか、2016年時点の情報です
飲酒は20歳になってから。適量を心がけてください。
この夜に登場する人たちの経歴・受賞歴は、バーテンダーのページにまとめています。