一杯飲む?
KANAZAWA COFFEE GUIDE
金沢のコーヒーを、
まるごと紹介。
「金沢コーヒー情報」は、金沢や石川のカフェ・自家焙煎コーヒー店・喫茶店のガイドです。 自家焙煎かどうか、豆を買って帰れるか、どんな抽出か。お店選びに必要な情報を整理して紹介します。
金沢のコーヒーとは
金沢は、実は全国屈指のコーヒー消費都市です。総務省の家計調査(2009〜11年平均)では、1世帯あたりのコーヒー年間購入金額で金沢市が全国1位(7,027円)、 購入量でも全国2位(3,046グラム)。昔から、日常にコーヒーが根づいたまちです。
そして店ごとに「豆への関わりかた」がはっきり違うのも金沢の面白さ。1963年から遠赤外線焙煎機を回す豆売りの老舗、 金沢城の横でネルドリップだけを淹れる店、メルボルン帰りの店主が浅煎りだけを焼くスタンド。同じ「コーヒー店」でも、中身はまるで違います。
このサイトでは、その違いがわかるように自家焙煎かどうか・豆を買って帰れるか・抽出は何かを全店に明記しています。
金沢コーヒーマップ
コーヒーの店は金沢の中心部に集まっています。ピンをタップすると各店の詳細へ。「石川ぜんぶ」に切り替えると、白山・小松・能登の店も表示されます。
エリア別 コーヒーの店
まずは金沢市内から。兼六園から近江町、ひがし茶屋街まで、歩いてめぐれる範囲に個性の違う店が揃っています。
兼六園・丸の内
コーヒースタンド 兼六園・丸の内
SWAY KANAZAWA 兼六園前茶屋店
兼六園そばの紺屋坂に2024年に開いたコーヒースタンド。富山の人気カフェSWAYの金沢店で、シングルオリジンのハンドドリップを提供する。
香林坊・長町
片町・新竪町
金沢駅・近江町
ひがし茶屋街・東山
自家焙煎店 ひがし茶屋街・東山
Nonstop Coffee Stand & Roastery
ひがし茶屋街の観光動線から少し外れた浅煎り専門ロースタリー。メルボルン仕込みのエスプレッソドリンクを出す。
金沢市郊外
足をのばして、石川のロースタリーへ
白山麓・温泉街・能登。金沢の外にも、豆を焼く店があります。
白山・野々市
小松・加賀
七尾・能登
コーヒーのめぐりかた
観光の動線に、コーヒーをどう組み込むか。歩ける順路で提案します。
半日(3〜4時間)/午前スタート
兼六園から近江町へ、コーヒーで歩く半日
観光の王道ルートに3杯のコーヒーを組み込む半日。紺屋坂のハンドドリップ、金沢城横のネルドリップ、近江町そばの老舗自家焙煎を、歩ける順にめぐります。
半日(3〜4時間)/午後スタート
家で淹れる豆を買いに行く半日
飲むためでなく「買うため」に歩く半日。新竪町のロースタリーから香林坊、近江町、金沢駅方面へ。焙煎の違う豆を少しずつ集めます。
2時間/午後スタート
ひがし茶屋街、和の合間にコーヒーの一杯
茶屋街観光の動線に、浅煎り専門のロースタリーと煉瓦造りの焙煎所を組み込む2時間。抹茶と和菓子のあとの一杯が効きます。
金沢のコーヒー よくある質問
金沢で自家焙煎のコーヒー店はどこにありますか?
中心部だけでも、金沢城横の金澤屋珈琲店(ネルドリップ)、香林坊アトリオの金澤ちとせ珈琲(サイフォン)、尾山神社そばのblanket cafe、新竪町のPessoa Coffee Roasters、石引の橘珈琲店、近江町そばの東出珈琲店、玉川公園前のtownsfolk coffee、金沢駅近くのサニーベルコーヒー、東山のNonstop Coffee(浅煎り専門)とF. COFFEE ROASTERYなどがあります。郊外には1963年創業のコーヒーマート63、1980年創業のキャラバンサライ本店、東出の師匠にあたるチャペックも。当サイトでは全店に自家焙煎か仕入れ豆かを明記しています。
コーヒー豆を買って帰れる店はどこですか?
東出珈琲店(約20種)、コーヒーマート63(常時20種以上)、キャラバンサライ本店、橘珈琲店(量り売りあり)、Pessoa Coffee Roasters、サニーベルコーヒー、金澤ちとせ珈琲、blanket cafe、チャペックなどで店頭購入できます。金澤屋珈琲店・サニーベル・Pessoa・七尾のcoffee KUKURIなどはオンラインストアもあり、旅の後の取り寄せもできます。各店ページの「豆の販売」欄をご覧ください。
ネルドリップやサイフォンのコーヒーが飲める店はありますか?
ネルドリップは金沢城公園・黒門口横の金澤屋珈琲店が「ネルドリップ専門」を公式に掲げています。白山麓のキジトラ珈琲研究所もネルドリップを掲げています。サイフォンは香林坊アトリオの金澤ちとせ珈琲で、一杯ずつ抽出しています。
浅煎りのスペシャルティコーヒーが好きなのですが、金沢に合う店はありますか?
ひがし茶屋街エリアのNonstop Coffee Stand & Roasteryが浅煎り専門のロースタリーです。玉川公園前のtownsfolk coffeeも、コペンハーゲンで修業した店主が北欧スタイルの浅煎りを焼いています。兼六園そばのSWAY KANAZAWAでもシングルオリジンを選んでハンドドリップしてもらえます。